巻き爪ケア
巻き爪ケアの説明を始める前に、鍼灸師である僕がなぜこのケア法を始めたのか、
それは・・
僕自身が巻き爪だったのです!
そしてこのケア法により良くなりました。
「これはもっと多くの方に知っていただき悩みを解決していただきたい」と思い、学校に通い学びました。
だから、あなたの抱える悩み・痛みはよくわかります。
非常につらい痛みです。
しかも、どこで治療を受けていいかわかりません。
でも、ご安心ください。この方法ならあなたの痛みを取り去ることができます。
僕が約束します!
今日から巻き爪の痛みとサヨナラしましょう!
では、ここから巻き爪ケアの説明です。
巻き爪ケアとは…
特許取得の巻き爪補正器具を使い、巻き爪を補正するケア法です。
こちらが、巻き爪補正器具です。
これを足の親指、巻き爪部分に取り付けます。取り付ける際の痛みはなく、仕上がりがとてもきれいです。
付けたその日に痛みから解放されます!
こちらは器具装着時の真上から見た写真です。
こちらは、正面から見た写真です(左側に器具が付いています)。
器具を装着していてもほとんど見た目にわかりません。正面から見るとわずかにわかる程度です。
月に1回、器具を交換します。皮膚を切ることが無いので、痛みを伴いません。
1回の施術で痛みを取り去ります。
今日から巻き爪の痛みを気にすることなく、快適な毎日を過ごせます。
ただし、皮膚に化膿や出血がみられる場合、爪白癬(爪水虫)など爪疾患がみられる場合は、先に皮膚科で治療してください。
巻き爪ケアは、皮膚、爪疾患が完治した後の施術となります。
補正完了の目安:月に1度の器具交換
軽度:2~3ヶ月
中度:4~6ヶ月
重度:1年~1年以上
補正費用
1箇所:5500円〜(毎月、交換ごとにいただきます)
施術時間
1箇所:約45分
<代表的な巻き爪画像>
・陥入爪
爪が皮膚にめり込むようなタイプの巻き爪です。非常に痛みが強く、化膿や出血も起こしやすいです。
痛みを避けるため爪の角をカットすることで、さらに状態が悪化します。
・ストロー爪
ストローのように爪が巻いてしまいます。ストロー爪になる原因で最も多くみられるものは、深爪によるものです。
このような状態でもペディグラス特許取得器具を取り付けることで、治療可能です。
『ペディグラステクノロジーは、皮膚を傷つけるなどのリスクが伴わないと判断した陥入爪や巻き爪の状態を補正しています。しかしリスクが高いと思われる場合には、医療機関への診察を常にご案内しています。』
ペディグラスポリシー
http://www.pediglass.com/3=pc/01-company/03-policy/index-policy.html